独立して失敗するポイントは5つある

今日は知り合いと話しながら、ちょっとこれはめちゃくちゃ重要だなと感じたことが整理できたので、アウトプットしたいと思います。

整理できた内容は、すばり、「独立して、失敗する原因」

そもそもの話は、「独立したいけれど、できない人が抱えているポイントはなんだろう」という問題定義から、出てきた話でした。

成功の定義は個人によって違えど、独立して、何不自由なくサラリーマン以上の報酬を稼ぐことは、難しくないです。

論理的に、また実体験からも考えて、ある条件が揃っていれば、独立して失敗する方が難しい状態になります。

起業に関する大きな間違え

突然ですが、あなたは「ブルーオーシャン」という言葉を知っていますか?

マーケティング(ビジネス)をしている人では、知らない人はほとんどいないと思いますが、念のために簡単に説明をすると、

ブルーオーシャンとはマーケティング用語で「まだ参入者がいないが、ビジネスニーズの高い市場」のことを指します。

ブルーオーシャンって、きれいでみんなが行きたくなるような、未開拓の理想的な場所をイメージしますよね。そのイメージにこの言葉は由来しています。
反対に、レッドオーシャンという用語もあります。

レッドオーシャンはブルーオーシャンの反対で「既に多くの競合がひしめき合っていて、既に新たに参入してもうまみが少ない市場」のことを指します。
いかにも赤い海という感じですよね。

あなたは、レッドオーシャン、ブルーオーシャンどちらの市場で事業を行いたいですか?

そりゃ儲かるブルーオーシャンで事業を進めたいでしょう。

 

いえいえ、独立したころはレッドオーシャンからの参入でいいんです!

 

独立して失敗している人の多くはまず、このことをわかってないんですよね。

もちろん、例外的にブルーオーシャンから攻めて、大儲けして成功する人もいますが、

私は経営とか起業とかって、博打じゃないと思っているので、レッドオーシャンの市場から始めることをお勧めしています。

レッドオーシャンの市場というのは、確実にそこにビジネスニーズが存在しているから、レッドオーシャンになるんです。

レッドオーシャンといっても、そんなにスキルがあるわけでもなく、価値のあまり出せていない競合、参入者もたくさん存在しているので、

その競合のお客様にちょっとアイディアを加えて、あなたの身に着けた価値の高いスキル、ノウハウを提供することで、

競合よりもより高い価値を提供して、高い報酬を得ることは可能になります。

会社の仕組みではなく、自分のスキルが報酬に直結している職種(士業の方等)は独立すると会社の中間マージが減り、
節税が可能になる分、確実にサラリーマンのころより報酬は増えます。

士業の職種であれば、労働分配率が50%ぐらいですので、会社員時代の2倍ぐらいの報酬は得れるはずです。

ブルーオーシャン戦略の最大の欠点は、成功確率が低く、再現性に乏しいことです。それに、低コストで始められないビジネスが多いことが挙げられます。

レッドオーシャンで徐々に資金を稼ぎ出し、溜まった資金でブルーオーシャンの市場で勝負をする。

長期的に成功している企業、個人の方は十中八九この戦略をとっていると断言できます。

 

独立して、失敗しがちな5つのポイント

 

ちょっと前提条件の説明が長くなりましたが、

1.ニーズのある仕事を仕事にしない。

はい、これはブルーオーシャン戦略思考で独立した人のよくある失敗です。
ニーズのあるとわかっている仕事をしましょう。

あなたがニーズがあると思っていても、ビジネスとして成り立たないケースはよくあります。

もし、ブルーオーシャン戦略をとって起業するのであれば、必ずテストマーケティングを行い、お客様がお金払ってくれるというエビデンスを取りましょう。

 

2.競合よりいいサービスをできない。

あなたがニーズのある仕事をしていても、競合より良いサービスを提供できないのであれば、独立するべきではありません。

この状態はまだ、会社に在籍して仕事をした方が得であるという段階ですね。
3~5年ある一つの道を極めれば、この状態はクリアできるでしょう。

3.仕事の取り方を知らない。

特に、営業を経験したことがない場合、多くの人がこの不安を払拭しきれずに、独立に足踏みしていることでしょう。

そこで私はおすすめするのは「私の記事を徹底的に読むこと」です!

はい、自分で言ってしまいましたが、本当にこの悩みの解決手段のヒントはこのブログの至るとこに書いているので、
ぜひ、熟読して、自分のものにしましょう。

4.身の丈にあった生活水準、投資をできていない。

このフェーズは少しづつ成功をし始めた人が陥る段階ですね。

少し成功すると生活水準を一気に上げたり、無駄な投資という名の浪費を行ってしまう人がいます。

独立したら、毎月必ず一定の報酬がもらえるわけでなく、利益は変動します。そのため、一気に売り上げが減った時に、毎月のコストに耐え切れず失敗する人がいます。

そのため、毎月必ず確実に利益を出し、次の事業の仕込みまたは事業拡大のための準備となる資金を貯めれるように資金を管理することが、ここ段階では一番のポイントとなります。

5.教育しきれないほどの人を雇ってしまう。

このフェースでは、自分で回せないほどの仕事が入るようになり、人を雇う段階で起こる話ですね。

人を雇うとレバレッジがきくため、利益を増やすことができます。しかし、人を採用すると教育、マネジメントという目に表れにくいコスト必ず出てきます。

教育、マネジメントができないのに、人を沢山雇ってしまい、人件費がかさみ、時間をとられ、事業縮小または撤退となるケースもよくあるパターンです。

以上、少し長くなってしまいましたが、今回の記事は本質的でめちゃくちゃ重要なことを書きましたので、しっかりと咀嚼してくださいね。

以上、こちらの記事があなたのお役に立っていれば幸いです。

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