ウェーブロックホールディングスで利益50万円

2019年8月1日、(7940)ウェーブロックホールディングスで大きな利益をあげることに成功しました。

調べてみたところ、平均取得単価が680円で、売却時の平均単価が780円でした。5000株ほど売買したので、合計40万年ほどの利益を上げることができました。

決算発表で大きく上がると目をつけて、6月中旬から少しずつ売買し始めて、予想通り(予想以上に)決算発表で株価が上がり、決算発表後に一旦全ての株式を売却しました。

今回はどうやっって、この株式を見つけ、利益を上げることができたか記事にしてみました。

ウェーブロックホールディングスとはどんな会社?

会社HP:http://www.wavelock-holdings.com/ja/about.html

ウェーブバックホールディングスは東証一部に上場している素材加工メーカーです。簡単にいうと、原材料を海外から輸入し、それらを会社の持っている技術・工場を用いて加工し、国内外で販売しています。

製品に関して、詳しいことは私も調べてはいないのですが、壁紙、網戸、フィルター、不燃シートなどを製造してるようです。

大株主がサンゲツで、22.2%の株式を保有しており、サンゲツがウェーブロックホールディングスの製品の一部を販売しています。そのため、サンゲツの業績の影響はウェーブロックホールディングスにも大きく影響しています。

平成8年に東証二部上場→平成21年に上場廃止→平成29年に東証二部に再上場→平成30年に東証一部という歴史を歩んでおり、素材加工メーカーの中では、組織再編制やM&Aなどかなり流動性の高い組織です。

ウェーブロックホールディングスをどうやって見つけたか?

ウェーブロックホールディングスは低PER&高配当の企業を探していた時に見つけた銘柄です。

2019年6月にみた時にはPERは5.5、配当率は4%程度と非常に高く目に止まりました。そこから、会社HP、IR情報、業界平均、上方修正要素など考えて、トータルで「確実に値上がりするだろう」と思い、300円ほど投資することに決めました。

ウェーブロックホールディングスの株価が上がると思った理由

値上がりすると思った理由はいくつかあります。

チャートの形

こちらのチャートの形をみてください。2019年5月には株価が急降下しています。そして6月に入る前に株価が安定し始め、8月になっていきなり急上昇しています。

テクニカル的には急降下している時には株を買ってはいけないのですが、株価が下がりきって、安定してきた時が購入時期になるため、チャートの形もよいタイミングでした。

5月に株価が急降下した理由

チャートをみてもわかりますが、5月に株価が大幅に下がっています。これは通期の決算発表で予想よりも利益が少なかったことが原因です。第四四半期に海外で自動車の排気ガスの規制が入り、利益が減ったこと、また為替の影響で原材料価格が見込みよりも大幅に値上がりしてしまったことによる影響でした。

しかし、売上自体はしっかりと増加しており、再上場してから、少しづつですが、着実に成長しているため、一過性の利益減少であることは明らかでした。

業界平均との比較

他の素材メーカーと比較した際、他のメーカーのPERは10~15程度でした。どう考えてもPER5.5は割安で、長期的に今の経営を着実に進めれば、自然と株価も上がることは明らかでした。そのため、ダウンサイドリスク(株価下落懸念)も限定的であると判断しました。

また、配当もしっかり出しており、長期的に保有してもよいかなとも考えていました。

ウェーブロックホールディングス今後の株価予想

少しづつですが、安定的に成長しており、のれんの減価償却が終わればさらに利益が出るので、長期的にみてもまだまだ株価は上がっていくと思います。

株価1000円程度までは伸びていくと考えていますが、懸念点があるとすれば、世界的な貿易規制(関税のアップ)による影響、および世界経済後退により、相場全体の株価が下がり、ウェーブロックホールディングスも思った以上に株価が上がらないことも考えられます。

一旦全て売却し、利益確定をしましたが、相場観をみながら、また割安感が出てこれば、売買しようと思っています。

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